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企業インタビュー

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企業様の採用活動やIzulとの取り組みについてインタビューでお届けしています。
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#仕事について話そう

「絶大な信頼を感じる。」応募者ファーストを重要視するファインディがIzulに思うこと|ファインディ株式会社様

日本のIT業界は独特の文化があり、グローバルに展開するためにはプロダクトの力をさらに高める必要があります。こうした課題感をもってエンジニア領域に特化し、転職や開発組織の生産性向上などに貢献する事業を展開するファインディ株式会社。 Izulはファインディ株式会社の採用をご支援しています。同社の特徴や今後の展望、求める人物像について、執行役員の扇谷さんにお聞きしました。 <プロフィール> 扇谷 勇多(おうぎたに ゆうた)さん:ファインディ株式会社 執行役員 関西学院大学商学

Izulは次元が違う。決定率No.1エージェントをSmartHRが頼りにする理由|株式会社SmartHR様

雇用契約や入社手続きといった労務手続きのペーパーレス化をはじめ、従業員情報の一元管理やデータ活用によるタレントマネジメントを実現する「SmartHR」を提供する株式会社SmartHR。2015年の製品リリースから成長を続け、登録社数(※)は6万社を超えるなど拡大を続けています。 そんなSmartHRの採用をIzulは長年支援しています。SmartHRの抱える採用課題やIzulとの関係、期待についてビジネスHRBP本部採用部部長の福井さん、ビジネスHRBP本部採用部ビジネス中

事業やカルチャーの深い理解で圧倒的な決定率を実現する、スタートアップの伴走パートナー|株式会社Asobica様

コロナ禍を経たマーケットの変化や人口減少などの外的環境の変化から、企業は顧客との接点をより求めるようになりました。この課題に対して自社と距離感の近いロイヤル顧客の体験や感情を知るためのプロダクトを提供し、顧客中心の経営を推進しているのが株式会社Asobicaです。 Izulは、株式会社Asobicaの採用をご支援しています。Asobicaの特徴や今後の展望、求める人物像について、人事担当の木村さんにお聞きしました。 <プロフィール> 木村 祥吾(きむら しょうご)さん:

理解の難しいビジネスモデルや人材要件をしっかりと把握してくれるエージェント|株式会社ABEJA様

ChatGPTが脚光を浴び、AIへの注目がより高まっています。しかし、株式会社ABEJAは11年前の創業時からテクノロジーを活用し、クライアントとワンチームで課題に取り組み続け、多くの成果を残してきました。 Izulは、株式会社ABEJAの採用をご支援しています。DX・AI業界の先駆け的な存在であるABEJAの特徴や今後の展望、求める人物像について、取締役CSOの外木さん、人事マネージャの森田さん、丸山さんにお聞きしました。 <プロフィール> 外木 直樹(とのぎ なおき

「伴走型」はto求職者だけでなく、to企業とも │ 株式会社Skillnote様

日本のGDPの2割を占める製造業。人材不足や技術革新など、事業環境の変化によって、技能伝承や多能工化、リスキリングなど”人材”に関する課題が顕在化しています。この課題に対して、技術者や技能者が持つ専門スキルの一元管理・可視化を通じ、戦略的な人材育成や配置に役立てられるスキルマネジメントシステムを提供しているのが、株式会社Skillnoteです。 Izulは、株式会社Skillnoteの採用をご支援しています。Skillnoteの特徴や今後の展望、求める人物像について、取締役

プレイドの中心人物となるような、入社後の活躍を期待できる人材紹介を│株式会社プレイド様

株式会社プレイドは、「データによって人の価値を最大化する」をミッションに置き、テクノロジーを駆使したCXプラットフォーム「KARTE」などを展開しています。 Izulではプレイドの採用をご支援し、 多くのIzul経由メンバーが活躍中。そんなプレイドのこれまでとこれからを、取締役の高柳さんに伺いました。 <プロフィール> 高柳 慶太郎 (たかやなぎ けいたろう)さん:株式会社プレイド 取締役 吉積 操里(よしづみ あやのり)さん:株式会社プレイド 人事担当 中田 潤一

「伴走型」はto求職者だけでなく、to企業とも │ 株式会社Resilire様

コロナ禍以前から問題化し、現在はウクライナ情勢や自然災害の急増なども起因して特に混乱を見せているサプライチェーン。モノの安定供給の実現が難しくなり、社会的にも大きな影響を及ぼしております。 そんなサプライチェーンに着目し、データの一元管理、可視化を実現するサプライチェーンリスク管理クラウド「レジリア」を開発しているのが、株式会社Resilireです。 Izulは、株式会社Resilireの採用をご支援しています。サプライチェーンのリスク管理クラウドという新しい領域に対し、

提案してほしいのは「エモーションテックが欲しい人」。Izulならそれができた|株式会社エモーションテック様

「より従業員がイキイキと働ける環境を作る」「お客様が笑顔になるサービスを提供する」……。多くの企業が掲げるゴールではありますが、それを実現するのは容易なことではありません。 実現のカギとなるのが、人の「感情」を「テクノロジー」を使ってとらえる体験マネジメント。今回お話を伺ったのは「顧客体験」「従業員体験」のマネジメントサービスの開発・運営をする株式会社エモーションテック(以下、エモーションテック)です。 Izulはそんなエモーションテックの採用をご支援しています。今回はエ

転職支援ではなく“キャリア支援”。入社後を一緒に考えてくれるエージェント|株式会社SmartHR様

雇用契約や入社手続きといった労務手続きのペーパーレス化をはじめ、従業員情報の一元管理や蓄積されたデータの有効活用を支援する「SmartHR」を提供する株式会社SmartHR(以下、SmartHR)。2013年に設立された比較的若い会社でありながら、導入企業は50,000※社を超え、現在も拡大を続けています。 SmartHRでは、採用パートナーとしてIzulをご利用いただいています。Izulを導入するにいたった経緯や、導入後の状況変化について、SmartHR採用担当の西巻さん

トップレベルの人材を地方でも。Izulに求めているのは量ではなく「質」|株式会社ファームノート様

株式会社ファームノート(以下、ファームノート)は、酪農・畜産農家に向けて牛の個体データをクラウドで管理、牛へのIoTデバイスで人工知能を活用し、異常行動を発見するなど、様々な展開を行う農業IoTソリューションカンパニーです。 北海道帯広に本社を置き、仙台、東京、鹿児島にオフィスを置くファームノート。採用課題として、地方での就業における壁を感じているといいます。そんななか採用パートナーとしてご利用いただいているのがIzul。弊社がサポートしている採用について、採用もご担当され

前例のないことをやっている。そこに必要な人材を見極めてくれた|株式会社UPBOND様

近年、世界で注目されている「Web3.0」。NFTや独自トークンといった概念が世界的に流行しており、巨大な経済圏を創出しています。しかし、日本ではWeb3.0に対する企業の知識や仕組みが追いついていないことも事実です。 株式会社UPBOND(以下、UPBOND)は、そんなWeb3.0への移行や、今後登場するであろうWeb3.0のその先への移行を支援する会社。2022年には世界最大級のグローバルピッチコンテストカンファレンスである「スタートアップワールドカップ2022」の日本

通過率は他社比較7倍! 価値観が合うエージェントだから信頼できる|株式会社ラクス様

株式会社ラクス(以下、ラクス)は、2000年に設立された会社です。「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」というミッションのもと、メインでクラウド事業、IT人材事業の2軸で事業展開をしています。 従業員数は年々増加しており、2022年4月時点でグループ連結1,890名、ラクス単体で1,067名となっており、さらなる中途採用強化に向けて体制づくりも進めていると言います。 ラクスでは、採用パートナーとしてIzulをご利用いただいています。ラクスの採用に対しての価値観や今

求人票だけにとどまらない「会社の今後」を一緒に考えてくれる採用パートナー|株式会社テイラーワークス様

人は社会性の生き物です。古来より人の周りには常にコミュニティがありました。コミュニティと一概に言っても、家庭内や学校、職場と、さまざまな形があります。コロナ禍に突入した昨今は、さらにそのあり方が問われるようになってきました。 Izulが採用をご支援している株式会社テイラーワークス(以下、テイラーワークス)は、課題解決やコラボレーションを促進するコミュニティアプリ「Tailor Works」を提供している企業。コミュニティの創出と活性化を通じ、全国の事業会社や金融機関、自治体

1年足らずで3名の方がジョイン。今後のフェーズが変わっていく中でも、「自分軸で生きている、真っ直ぐな人」を採用したい。|UZABASE(INITIAL)様

クライアントに対して経済情報プラットフォーム「SPEEDA」という企業のファンダメンタル分析に必要な情報を整理し、迅速に企業分析を実現するデータベースを提供する株式会社ユーザベースから生まれた新規事業である「INITIAL」。 国内最大級のスタートアップ情報プラットフォームとして時代の最先端を駆け抜ける「INITIAL」の採用や今後の展望について、弊社代表:中田 潤一と執行役員:續 慶一が、INITIAL事業:執行役員CEOの千葉信明氏にお話を伺いました。 INITIAL